アメリカ放題だけど通話し放題ではなかった・・・

先日アメリカに出張に行っていました。

これまでアメリカに行ったときは、毎回Prepaid携帯などを利用していたのですが、

ソフトバンクがアメリカ放題という素晴らしいサービスを提供してくれているので

アメリカに行くことが決まってから

iPhone6Sに機種変更しました。

iPhone5 を使っていたのですが、アメリカ放題の対象外ということで、

2年縛りの期限が切れる前でしたが、アメリカ放題のためにiPhone6Sに機種変更しました。

10月中旬に機種変更したのですが、

締日の関係で、アメリカ放題を使えるのは、日本時間の11月1日0時から

と言われたので、30日にアメリカに着いた私は、しばらく携帯を使わず、

日本の日付が変わってから、無事アメリカ放題に接続しました。

ソフトバンクが買収したSprintの回線を利用する限り

通話料とデータ通信に費用がかからないというのが売りですが、

「Sprint」に繋がっているという前提が意外な落とし穴に・・・

ソフトバンクのマニュアルによると、

「キャリア」を「自動」にしておくと「Sprint」に繋がるということでした。

設定すると、確かに「Sprint」に繋がったので、

電話を掛けたり、受けたり、普段通り仕事をしていました。

最初の二日間ほど、数時間日本と電話で話をしたので、

アメリカ放題は便利だなぁと思っていたところ、

ピコンとソフトバンクからメッセージが・・・

「海外パケットし放題」対象ネットワークです。とかなんとか。

いやいや、アメリカ放題使ってるんですけど・・・と思いながらスマホをよく見ると

左上に「AT&T」の文字が・・・

え、スプリントに繋がってない!

なんで???

さっきの通話、もしかしてスプリントじゃなかったの??

と不安になって、ソフトバンクのコールセンターに電話してみました。

そして、詳しく聞くと、キャリアを「自動」にしておくと

基本的にスプリントが優先されるが、他のキャリアの方が信号が強い場合

そちらに繋がることがあるとのこと。

その場合でも、データローミングをオフにしていると

データ通信は行いませんので、高額な通信料が発生することはありません。

と言われました。

で、電話はどうなんですか?と聞くと、

「音声通話は、他のキャリア(たとえばAT&T)に繋がった状態で

お話しされると、別途料金がかかってしまいますので、ご注意ください。

通話前に、「Sprint」に繋がっていることを必ず確認してください。」

って・・・知らんがな。

「じゃぁ、もしかするとさっきの通話はスプリントじゃなかった可能性があるんですか?」

「そうですね。AT&Tと表示されていた状態で通話されていた場合、

別途料金がかかってしまいます。」

「ちなみに、別のキャリアで1時間通話した場合、いくらぐらいの請求になりますか?」

「え~、1時間の通話ですと、約8000円程度のご請求になってしまいます。」

へぇ・・・

ということで、その後、アンテナの横のキャリアを

随時チェックするようになったのは言うまでもありません。

で、よく見ていると、Sprintに繋がっている時の方が圧倒的に少ない。

むしろほとんど繋がっていない。

だいたい表示は、AT&Tだったのです。

おそらく来月の請求はプラス数万円ですね・・・

アメリカ放題を利用するときは、

設定を信じすぎず、キャリアに気を付けたほうが良いみたいですね。

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