今日は、ファーストリテイリングの柳井正氏の名言です。
「目標が具体的かどうか。
ちょっとしたことだが、
ここが成功する人としない人との決定的な差だ。」
人間というものは、怠惰な生き物で、
ついつい楽な方に流されてしまいがちです。(よね?)
たとえば、資格を取るとか、英語を勉強するとか、
固い意思をもって始めても、いつまでたっても目的にたどり着かず
気がつけば、半年、一年と時間だけが流れ、忙しいから仕方ないと
諦めたりしたことはないでしょうか。
これはよくあることだと思いますが、目的が達成できないのは
往々にして、具体的な目標が無かったり、進捗管理が出来ていない、
スケジュールを立てていないなど、基本的なことが原因なのです。
最終的な目的が、資格取得であれば、
それまでに達成すべき目標(チャプターごとのテストなど)を書き出し
スケジュール決め、それに従って進めていくことが大切です。
もちろん、付き合いで飲みに行ったり、家庭の事情などで
進捗が遅れることは多々ありますが、それは全く問題ありません。
重要なのは、「遅れた」または「遅れそうだ」と気がついたときに
スケジュールを訂正して、「現在の状態」を進捗に合わせることです。
これをしなければ、「どうせ遅れてるから・・・」と気が緩み
どんどん目的から遠ざかってしまうでしょう。
仕事でも勉強でも、いつまでに何をやるのかを決め、
「一度決めたら必死でやる。」のが基本ですが、
出来なければ、原因を考えて、スケジュールを引き直すことがとても大切です。
大きなプロジェクトや納期の長い仕事には、
スケジュールと進捗管理が重要なことは誰もが知っていると思いますが、
資格試験や英語の勉強でも考え方は同じではないでしょうか。
何か達成したいことがある場合には、目標設定から始めてみてはどうでしょうか。