【経営者の名言】下足番を命じられたら・・・小林一三氏

阪急東宝グループの創業者 小林一三氏の名言です。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」

最近、若手社員の5月病やうつ病、モチベーションなど

入社してすぐの社員から入社数年の社員のやる気が続かず

何も身に付けないうちに、辞めていくケースが多いようです。
(まぁ最近だけの話ではありませんが)

若手が辞めていく理由の中でも、

「こんな仕事をするために入社したんじゃない」とか

「この仕事に何の意味があるのか?」などといった

不満を抱いた結果、退社するということが多いとか。

そもそもやる気が無いのは仕方がないのですが、

努力しないのは勿体ない。

会社の中では、どんな仕事でも、それが必要であり、

誰かがやらなければならないから存在するのであって、

新人が考える(思いつく)ようなことは、

既に誰かが思いついているはず。

これまでに改善された結果が

現在の仕事なんだと捉えて仕事を見ることも必要だと思う。

石の上にも3年ではないが、どんな仕事でも3年ぐらいは我慢して仕事を覚えてから

不満を意見として言えば、周りや上司も聞く耳を持ってくれるかもしれないが

入社して半年程度では、たとえそれなりのことを発言しても

相手にされないことのほうが多いだろう。

仕事もスポーツと同じで、最初から一流のプレイヤーとして

活躍できる場など与えられる訳もなければ、

努力しない者が活躍できるほど甘いものではないのではないだろうか。

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