アウトプットを前提としてインプットすることを意識する

インプットとアウトプットという言葉は

いろんな場面でよく使われるので、

知らない人はいないと思いますが、

どれほどの人が普段から意識しているでしょうか?

今回は、アウトプットを意識することによって

インプットの効率を上げるというお話。

簡単にいうと、

あとでアウトプットするつもりで

いろんな情報を頭にインプットするということです。

これにより、情報の取捨選択や整理がスムーズに行えるばかりか

重要な部分を確実に捉えることができます。

例を挙げると、

テレビのニュースを何気なく見ていても聞き流して終わるだけで、

特に興味がない話題は、詳しいことなど覚えていないことが往々にしてあります。

でも、ニュースを見る前に、

「これから見るニュースの内容を後でレポートにまとめてもらいます。」

「今から流れるニュースの要約を明日の朝報告してもらいます。」

という話があったらどうでしょう?

かなり集中して話を聞き、どこで何があったのかメモを取るなり、

覚えるなりして、備えるはずです。

入ってくるのは同じ情報なのに、意識するかしないかで

頭に残る情報量には相当の差がでます。

会社や仕事では、

たとえば、会議や面接の時には、議題(話題)の中から

最後に絶対2つ質問する、とか

セミナーや講習を受けるときには、

翌日、報告するつもりでレポートを書く、など

事前にアウトプットを意識して臨むだけで

同じ時間が非常に有意義な時間になることが少なくありません。

こういった事を日常的に意識すると疲れるので大変ですが、

意識することで見えてくる問題もありますし、

周りとの差も生まれてきます。

集中するべきときにして、気を抜くときはトコトン抜く、

ONとOFFを間違えては元も子もありませんが

何気ない会話からもいろんな発見があるかもしれませんね。

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